うつ病になりやすい人は明るくて温和で親切って本当?

“林修先生の今やる!ハイスクール”という番組が放送されていて何気なく見ていたら、うつ病の名医と言われている古賀良彦医師が出演していた。

で、その先生が「うつ病になりやすい性格とは、明るくて…」みたいな事を言っていて「そうなの!?」と思って驚いたのだが…「明るくて」の続きをを忘れてしまった。

なのでネットで「うつ病になりやすい人 明るい」で検索してみた。詳しい人にとっては常識かも知れないが、知らない人もいると思うので書いてみようと思う。

検索すると”循環性格”という言葉が出てきた。この”循環”とは、うつと躁(気分が高揚した状態)を繰り返す事を示している。うつ病になりやすいと言われるその”循環性格”というのがどんな性格かと言うと…

「ユーモアがあり明るくほがらか、温和で親しみやすく、親切で情け深く、社交的で人付き合いが良く、人から好かれ、環境に順応しやすく、精力的・活動的で社会的に成功をする性格」…なのだそう。あ、私大丈夫だw

ちなみに”循環性格”はプレッシャーを感じやすくミスをクヨクヨと悩んだり、気弱で優柔不断という面もあるのだそう。

(↑これらは”循環性格”で検索し、調べてまとめたものです)

明るくて親切…なんて性格は一見うつ病とは縁遠いような気もするのだけれど、そういう人は周囲に気を使い過ぎたり、人に合わせ過ぎてしまう為に本来の自分を見失ってしまい、感情が破綻してうつ病に繋がるのだ。

所謂”良い人”タイプだね。そういうタイプの人って優しくてみんなから好かれているんだけど、きっと自分を出せなくて疲れてしまうんだろう。多少ワガママに生きた方が健康には良いという事。

性格が暗いとか、寡黙とか、ネガティブとか、非社交的とか…、なんとなくイメージ的に”うつ病になりそう”という感じの人は「お前は意外と大丈夫!」って事かな。

そう考えるとやっぱり私は絶対大丈夫だ。今は、付き合い悪くて非社交的で周囲に合わせなくてマイペースだから。その代わり人には好かれないけど(´・∀・`)

「うつ病になる」のと「人から好かれない」の、どっちを選ぶか!?…なんて言うのは極端だけど、自分を大切にするという意味である程度のワガママはやはり必要なのだと思う。

ナイナイの岡村さんも「前は全て自分の責任だと思っていたけれど、最近はスベってもスタッフや相方のせいにしている」って言ってたし。

他に、うつ病になりやすい性格ではよく言われる、完璧主義・生真面目・几帳面・責任感が強い・正義感が強い・有能である反面、頑固…などというタイプの「メランコリー親和型性格」と、秩序や調和を重んじて義理堅く、人に頼まれると断れないなどというタイプの「執着性格」がある。

何でも適当にほどほどにマイペースにする…っていうのが結構難しかったりする。自分でも「あ、ちょっとこれは真面目すぎるかな」など意識したり、周りからも気にかけてもらうようにして高田純次みたいに生きるのが良さそうだ。