クレジットカード決済は支払額が分からなくなるので

私は、月の小遣いの金額を決めている。食費と小遣いを合わせた1ヵ月分の金額の4分の1を、月曜日に口座から引き出して財布にしまう。1週間を財布の中のお金で過ごし、また月曜になったら口座から引き出して財布にしまう。それを4回繰り返して1ヵ月を過ごしている。

財布に入っているお金はあくまでも食費と小遣いなので、病院など急な出費がある場合は口座から別途引き出す。

小遣いと言っても、お金のかかる休日を過ごしているわけではないので、喫茶店でのコーヒー代やおやつ代などの嗜好品に使うくらいの少額だ。

その小遣いとは別にクレジットカードでネット通販を利用するのだが、私にとってはこれが曲者なのだ。ポイント目的で光熱費や通信費など、毎月必ず引き落とされるものは全てクレジットカードにしているのだが、ネット通販を利用する際には少々迷う。

と言うのもクレジットカードの不便なところは、購入先の店舗によりカード会社へ請求するタイミングが違う為、今日買った物が来月の引き落としになるのか、再来月の引き落としになるのかが分からないという面。

お金に余裕がある人であれば、そんな事はいちいち気にしないのかもしれないが、低所得者である私にとっては大切な事。なるべく毎月の支払額を一定にしたい。

なので「今月は少し使っているな」と感じた時には銀行振込で支払うようにしている(ちなみに私は主に、ゆうちょ銀行と住信SBIネット銀行を利用している。どちらもネットからの振込手数料が数回無料になるし、住信SBIネット銀行に至ってはセブンイレブンであれば、いつでも何回でも引き出し手数料が無料なので便利)。

ただ「今月は少し使っているな」というのは、あくまでも私の"勘"であり、実際にいくら使ったのかは把握していない。

ネット通販で使った金額をチェックするとなれば通販サイトの購入履歴を確認したり、メールをひとつひとつ拾い出して金額を足していくという手間が掛かる。

購入時にメモしておけばいいのだが、面倒なのでやっていない。クレジットカードの利用明細をネットで確認する事も可能だが、まだカード会社に請求されていないものは当然反映されていないので意味がない。

通販の殆どはAmazonマーケットプレイスかKindleで、それ以外は時々ヤフオクや楽天の利用。それらは大した金額ではないのだが、それでも「今月はいくらカードで買ったんだったけ?」と不安になる。財布の中身には気を使っているのに、カード決済となると途端に雑になる。

毎月の出費額を一定にする為に、なるべくクレジットカードを使わないようにしたいとは思うが、他の支払方法は面倒くさい。そんな事をモヤモヤ~と考えていて、ふと思いついた。

そう言えばAmazonにはギフト券があるじゃないか。ギフト券はマーケットプレイスでもKindleでも使える。希望する額のギフト券を購入し、その番号を自分のアカウントに入力すれば、次からの支払いはギフト券を適用できる。

月初めにコンビニで5,000分などのギフト券を現金で購入しておけば「今月はAmazonにいくら使ったかな?」と振り返ってチェックする必要が無い。ギフト券の残高を見ればいいのだから。

便利ー!なんでもっと早く気付かなかったんだろ。この方法なら少なくともAmazonに関しては、毎月の出費額が一定になるし、銀行振込やコンビニ払いのような煩わしさも無いし、買い過ぎる事も無いので節約にも繋がりそうだ。