内向的な人と外向的な人の違いをまとめるとこんな感じ

外向的思考の人は意識が外に向いているので、周囲の人間や物事に興味・関心を持つ【客観的な考えに重きを置く】

内向的思考の人は意識が自分の内に向いているので、自分の考えや思いに興味・関心を持つ【主観的な考えに重きを置く】

ちなみに私は完全な内向型人間。

外向型人間は、考えや興味や行動が多くの人に共感されやすく、受け入れられやすい。流行りや周囲の動きに敏感で、多くの人が好むファッションを知っているし、多くの人が好むグルメを知っているし、多くの人が好む話題を知っている。

その為、周りに人が集まりやすく本人も人間と接する事が好き。みんなでパーッと盛り上がるのが好き。カラオケやバーベキューが好き。ストレス発散法はみんなでワイワイ騒いで楽しむ事。

内向型人間は主観的な考え方をするので、一部の人からは強く共感されるものの、多くの人には受けいれられにくい。自分が好きなものには熱中するので、その分野においては群を抜いた知識を持つが、世間の好みや流行りには疎い。

人が多く集まる場所が苦手。みんなが楽しんでいる飲み会もカラオケのノリも苦手。ストレス発散法は一人の時間を過ごす事。

外向型人間は多くの人と気が合い、友達も出来やすい。興味の無い雑談でも楽しく振舞う事ができる(もしくは何にでも興味を見い出す事が出来る)ので、社交性を発揮し、人から好かれ会社員として世間を上手く渡る事が出来る。

内向型人間は、自分の内にある思いや興味・関心に没頭する事を好み、人との交流よりも個人の時間を楽しむ。興味の無い事には一切関心を示さない為、雑談が苦痛。世間一般では"変わり者"という立場に置かれるので自分に自信を無くす。それ故、さらに人との交流が難しくなり、他人に気を使い過ぎて人見知り・内気になる。

私は個人的に世間で生きていく上で内向的は損だと思っている。但し、世間一般とは違う人生(表現をする職業など)を歩むのであれば、主観を大切にする内向的な性格は、一般人が持たない独特な思考で才能を発揮する可能性が高い(が、失敗する可能性も高い)。

外向型人間は、多くの人が歩む普遍的な人生において才能を発揮する。人に恵まれるので結婚式などでは多くの友人から祝福される。常に友人に囲まれ笑顔で過ごし、困った時には助け合い、幸せな人生を手に入れる力を持っている。

人は皆、両方の性質を持ち合わせて性格が形成されているので、完全な内向型人間も完璧な外向型人間もいない。

一番辛いのは、性格が内向的な方向にかなり偏っている為に社会に上手く馴染めず、かと言って何かの才能を発揮するわけでもなく、外向的な人と同じ道を進まなければいけない場合。私だ。