内向的な30代の私が出会いを探す方法は…婚活市場とか?

「まぁ私もそのうち、どこかで偶然男性と知り合って、ひょんな事からお付き合いに至ったりするだろう」と、全く人と会わない週末を送っているくせに根拠のない余裕だけを軽々と持ち、30代後半だけど焦らずのほほんと暮らしている私。

36年前、昭和53年。当時では珍しい38歳という高齢で私を産んだ母は、それが2回目か3回目(情報が曖昧)の結婚だった。私の姉は37歳の時に、当時まだ中学生という思春期真っ只中の子供を抱えながらも職場で出会った人と幸せな再婚をした。もう亡くなった私の祖父は、明治の終わりという時代に生まれた人だけれど3回も結婚している。

そんな家族の元で育ったもんだから「出会いってどこにでも転がっているんだなぁ」と、のんきに構えていた。が、よく考えてみると母&姉と私は、そもそも性格が決定的に違っている。彼女達は社交的でわりと人好きなのだ。カラオケが好きな74歳の母は、今でも週末になると友人が経営している飲み屋に歌いに行く。

私は完全に父親似だ。地元の北海道から上京した後、今の土地に移り住み、若い頃は一人で釣りや旅行に出かけたり、「俺は人の顔と名前が全く覚えられない」と言ったりする父に性格がそっくりなのだ。

そんな私が今後、母や姉のように自然な形で異性と出会える可能性はゼロに近いという事をやっと察し始めたので、これから出会いを求めるのであれば"婚活市場"を利用するしかないと思う。が、婚活市場での女性は35歳あたりから需要が減ってくる事もよく知っている。

私としては結婚を目標としているわけではないので、何か興味が持てそうな趣味のイベントがあれば参加してみようかな…と思っていたのだが。

そんな時に私と同世代の女性から、このブログを通してメッセージを頂いた。メッセージには彼女の趣味を通した婚活体験が書かれていたのだが、そこには「親睦が深まるのは趣味の後の飲み会なんですけど、苦手なので参加していません」と書かれており、なるほどなるほど…と参考になった。

私も飲み会が大の苦手なので絶対に参加しないだろうけど、それ以前に私は出会いの場に行って、知らない人達に混ざって楽しい時間を過ごせるのか?と考えると、無理だな~と逃げ腰になる。不自然に口角を上げながらも「早く家に帰りたいな」と上の空になる自分が容易に想像できる。

多人数で楽しむようなイベントものは難しいとなると、個室で1対1で話が出来るような婚活パーティーがいいのかなと思うが、私くらいの年齢に差し掛かると参加できそうなパーティーの数が少なくなってくる。

それ以外となると以前、婚活サイトを利用していた事があるけれど、私が苦手とする「メールでの雑談」をしばらくの間、毎日のように続けなければいけないという苦行があるので躊躇してしまう。

関連記事:30代女の私が婚活サイトで出会った人と食事に行った体験談

アレは無理!コレは無理!ばかりで、私はやはり人との出会いに向いてないなーとつくづく思う。それでもこの冬は頑張って何かしら行動をするぞと思ってはいるのだ。多分ね、多分。